どうも、現在はフルリモート(自宅)でフリーランスエンジニアとして働いているぞえです。
最近はコロナウイルスの影響で自宅勤務を採用している企業も増えていますが、その中でも特に自宅勤務を推奨しているのがIT系ですね。
この記事を見ている方は、そのような自由な働き方や高収入に憧れてITエンジニアを目指しているという人も多いのではないでしょうか?
私自身もそのような働き方に憧れてITエンジニアになり、今の働き方に満足をしています。
この記事では、実務未経験からITエンジニアに転職する方法についてご解説していきます。
私がITエンジニア1社目でとてもブラックな企業に勤めた経験も含めて、ホワイト企業でITエンジニアになる方法を紹介するので、ITエンジニアを目指している方は是非参考にしてください!
この記事の結論を先にいわせていただきますと、就職支援付きのプログラミングスクールに通うのがもっともオススメです。
- オススメナンバー1TECH::EXPERT(テックエキスパート) 転職成功率98% 月額29,800~ 返金保証あり
- オススメナンバー2GEEK JOB(ギークジョブ) 無料面談・転職コース完全無料・最短22日
- オススメナンバー3TECH ACADEMY (テックアカデミー)転職後平均年収67万円アップ 約3ヶ月
就職支援付きのプログラミングスクールがオススメな理由に関しましては上の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。
目次
IT転職する前に知っておきたいITエンジニアとは
自由な働き方や、高収入なことでも知られるITエンジニアですが実際にはどのような職業かというのをご説明します。
私はIT系企業5社での勤務経験がある現役エンジニアであり、業界を熟知しているので結構信頼度は高いと思います。
ITエンジニアとは
ITエンジニアと聞いてどのような人を想像しますか?
なんとなく、理系っぽい。プログラミングをしてそう。など様々なイメージがあると思います。
そのイメージは間違いではありません。
ですが、エンジニア(プログラマー)とはインターネットテクノロジーに精通しており専門的な知識を幅広く備えている人のことをさすので、そこからさらに様々な種類に分けることができます。
具体的にいうと、システムエンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアなどです。
ITエンジニアの種類
それでは、ITエンジニアの種類についてざっくりとご説明します。
システムエンジニア
システムエンジニアとは何かサービス(yahooであったりmixiだったり銀行のシステム)を作る際、設計・開発・テストを手がける職種のことを言います。
フロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアとは違い、大規模なシステムの上流工程を担当することが多いのが特徴です。
フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニアとの線引きが難しいのですが、webサイトの動きの部分。実際に目に見える動きなどを実装するエンジニアのことをさします。
デザイナーから上がってきたデザインデータを元に、webサイトやサービスの外観を実装し、時には動き(アニメーション)なども担当します。
成果が目に見えるぶんモチベーションをキープしやすいのが特徴です。
サーバーサイドエンジニア
サーバーサイドエンジニアとは、プログラムの中で目には見えない部分を担当するエンジニアのことです。
例えば、twitterを例にあげてみましょう。
twitter上では日々、数多くのユーザーが様々な画像やテキスト、動画を投稿していますね。
それらは実はサーバーと呼ばれる外部の箱に送信されています。
その箱に入れられた情報をユーザーに適切な形で届けるのがサーバーサイドエンジニアなのです。
よく、縁の下の力持ち。などと言われます。
ちなみにですが、フロントエンド、サーバーサイドの両方ができる人はフルスタックエンジニアと呼ばれます。
フルスタックエンジニアは引っ張りだこかつITエンジニアの中で尊敬される存在ですので目指してみては如何でしょうか。
ITエンジニアの給料
ITエンジニアの給料は幅が広く
100万円~億。自分で事業をやれば無限大です。
ですが、最近流行っている働きかたである、フリーランスエンジニアの平均年収は900万円前後といわれています。(私もその程度です)
フリーランスエンジニアになることはそう難しくなく、私もちょうど実務経験1年でなることができましたのでこれからITエンジニアを目指すのは相当オススメです!
ITエンジニアの働き方
肌感にはなりますが、10~19時で働く企業が多くなっています。
自宅勤務が可能であったり、コアタイムさえ入ればOKであったり、職場によって違いますが、基本的には働き方に融通が効くことが多いです。
技術力さえあれば、自分で働き方を決めれるのは何よりも魅力的です。
IT業界でエンジニアとして働くには?
魅力的なIT業界ではありますが、どのようにしてIT企業で働くことができるのかというのをご紹介します。
先述した通り、私はとてもブラックな企業で1社目を働いたのでそのようなのを抜きにした、ホワイト企業に勤める方法です。
その前にブラック企業の紹介です。
こんなIT企業に勤めてはいけない。
実体験をベースに選んではいけない企業をリストにしました。
- 会社の規模が小さい
- 身内
- Sier
- SES
あくまでこれらは個人的な意見かつ、ブラックな可能性が高いだけですので、基本的にはある程度の規模感があり、自社プロダクト(メルカリとか)がある会社への就職をするのがオススメです。
それでは、IT転職をする方法についてみていきましょう。
大きくIT転職をする方法には3つあります。
- プログラミングスクールに通った後にエージェント経由でエンジニア転職
- 転職サポート付きのプログラミングスクールに通ってから転職
プログラミングスクールに通った後にエージェント経由でエンジニアとして転職
このように、今はITエンジニア不足ですので実務未経験でも就職できるケースは結構あります。
ですが、企業も利益を出さないといけないので、全くプログラミングの実力がないと採用はされません。
ですので、そのような企業で採用されるためには、プログラミングの実力があるということが大切です。
このような話をするとこう思われる方もいるかもしれません。
- プログラミングの勉強をやりきれるかな?
- 仕事しながらでも大丈夫かな
そこで出てくるのがプログラミングスクールです。
プログラミングスクールに通うと大きく4つのメリットがあります。
- 現場で即戦力になれるモダンな技術を習得できる
- 学習カリキュラムにそって無理なく継続できる
- 詰まった時に聞くことができる
- 就職をサポートしてくれる。
上の3つのメリットは基本的にどのプログラミングスクールでもあるのですが、私が重要視しているのは最後の一点。
就職をサポートしてくれるかどうかです。
なぜ、就職をサポートしてくれるプログラミングスクールがオススメかというと就職活動というのは非常に骨の折れる作業だからです。
自分で勉強して、就職活動をしてみたけれども、プログラミングの学習をどれだけやればいいかわからない。
受からない気がする。だから諦める。
そういう人を何人もみてきました。
そんなことにならないためにもプログラミングスクールをとことん利用して就職までサポートしてもらうべきなのです。
IT転職を成功させるために利用したいプログラミングスクール
私は未経験からエンジニアを目指している方からよくどこのスクールがオススメなの?
と聞かれた際に紹介しているプログラミングスクールは以下の通りです。
- オススメナンバー1TECH::EXPERT(テックエキスパート) 転職成功率98% 月額29,800~ 返金保証あり
- オススメナンバー2GEEK JOB(ギークジョブ) 無料面談・転職コース完全無料・最短22日
- オススメナンバー3TECH ACADEMY (テックアカデミー)転職後平均年収67万円アップ 約3ヶ月
転職成功率の高さ。カリキュラムの質、口コミなどをみて総合的に判断して3つに絞り込みましたので是非参考にしてください。
これからは、私が厳選してオススメしているプログラミングスクールのご紹介をしていきますが、まずは一度実際にプログラミングスクールのサイトをみてみるといいでしょう。
利用するメリットがはっきりとわかるはずです!
それでは1つ1つのスクールについてみていきましょう。
TechExpert(テックエキスパート)に通ってから転職
ITエンジニアに転職を考えている方にもっともオススメなプログラミングスクールがテックエキスパートです。
もっともオススメな理由としては、テックエキスパートを利用することによって、かなりの確率で実務未経験からITエンジニアになれるからです。
実はプログラミングの最大の難関は諦めずに学習を達成することなのですが、テックエキスパートに通った人の学習完了率は94.1%という驚異的な数字を叩き出しており、学習完了した人の転職成功率がなんと98%もあるのです。
94.1% × 98% = 92.2
つまり、テックエキスパートを利用することで、実務未経験から92%以上の確率でITエンジニアとして就職することが可能なのです。
プログラミングの勉強を達成仕切るのは難しく、挫折者が絶えない中、この数字は正直驚きしかありません。
もちろん、この驚異的な学習完了率の背景にはテックエキスパートの素晴らしいサポート体制があります。
- プログラミングでつまづいたところを土日祝関係なく、講師に質問することができる
- 受講期間中は専属のメンターがついてくれて、進捗の管理や不安の解消をしてくれる
テックエキスパートにはプログラミング未経験の人が挫折しない環境が整っているのです。
そして、気になる学習期間ですが、10週間の短期集中スタイルもしくは6ヶ月の夜間・休日スタイルの2パターンから選ぶことができます。
プログラミング系の専門学校が2年だと考えるとかなりの短期間でITエンジニアへの転職に必要なスキルを手に入れられることがわかりますね。
さあ、ここからは実際にかかる費用と転職成功率についてみていきましょう。
TechExpertのエンジニア転職成功率と実績
学習完了後の転職成功率99%を叩きだすTechExpertの転職コースには手厚いサポートがあります。
転職コースの名の通り、手厚い転職サポートがあります。
テックエキスパートのカリキュラムをやり通せば、現場で通用するレベルのスキルを身につけることはできると思います。
しかし、仮に現場で通用するスキルを身に付けることができたとしても、そのスキルを活かせるIT企業を受講者が自力で見つけるのは難しいです。
テックエキスパートでは、専属のキャリアアドバイザーがついて様々なサポートを行ってくれます。
キャリア形成から企業の紹介まで転職が決定するまでサポートします。
しかも、驚きなのが、万が一、転職に成功できなかった場合、受講料を全額返金してくれます。
テックエキスパート側からしたら、転職に失敗したら0円になってしまうので、テックエキスパートの強い自信がうかがえますね。
TechExpertでかかる費用
テックエキスパートでは月3万円から受講することができます。
もしあなたがITエンジニアになろうと考えたことがあるのであれば、まずは無料面談にいってみてはいかがでしょうか?
キャリアの相談ができたり、実際の雰囲気というものが掴めるはずです。
まずは動いてみよう
この記事では、ITエンジニアとしてホワイト企業に就職する最善の方法についてご紹介しました。
このまとめで、この記事を読んでいる方に伝えたいのは正しい情報を得て挫折率を下げるということだけではありません。
まずは動いてみるべきだということです。
先ほどもいいましたが、プログラミングの最大の難しさというのは挫折しないことであり、TechExpertなどを利用すれば92%以上もの可能性でITエンジニアになれるのです。
エンジニアになれば、将来的にはリモートワークや高収入などものぞめるようになるでしょう。
ですが、ここで動かなければ土俵にも立つことなくプログラミングで挫折するということなのです。
私自身も動くべき時に、早めに決断をすることを繰り返しフルリモートフリーランスという今があります。
正しい情報を入手して、まずは動いてみることが大事だなと。
まずは面談だけでもいってみるのがオススメです。
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