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フリーランスエンジニアが目指すべきなのは「即戦力になること」ではなく「足手まといにならないこと」

最終更新日:2019/04/19

フリーランスエンジニアが目指すべきなのは「即戦力になること」ではなく「足手まといにならないこと」

はじめに

私は、24歳でエンジニア未経験で、アルバイトからフリーランスエンジニアに転向し、現在月80〜100万ほど稼いでいます。

そこまでの過程はこちらにまとめました↓

【月100万】25歳非大卒がアルバイトからフリーランスエンジニアになった過程!

フリーランスエンジニアとして活動していると、フリーランスエンジニアになる前に想像していたフリーランスのイメージが実際の姿とはかなり違っていたことに気づきます。

確かに比較的自由な働き方ができますけど、正社員でも自由な働き方をしている人は多いですし、技術力が正社員より特別高いというわけでもありません。
(むしろ、上の方のレベルは正社員の方が強いんじゃ。。。と個人的には思っています)

その中でも、特に勘違いだったのが、

「フリーランスエンジニアは即戦力」

というイメージです。

この考え方のせいで、フリーランスエンジニアになるハードルが必要以上に上がっているように思えます。

実はフリーランスエンジニアは参画後すぐに戦力になる必要はありません!

今回は、フリーランスエンジニアとして採用されるための条件は、

「即戦力になること」ではなく「足手まといにならないこと」

という話をしていきたいと思います。

フリーランスとして活動し始めたものの、なかなか思うように案件を獲得できないという方はぜひ参考にしてみてください!

フリーランス≠即戦力

フリーランスは参画初日に即戦力になるわけではありません。

私がフリーランスエンジニアになる前には、フリーランスエンジニアは現場を渡り歩き、参画初日からバリバリコードを書き始めるイメージでした。

もちろん、中にはそれをやってのける凄腕のフリーランスエンジニアもいるかもしれませんが、大抵チュートリアルみたいなことから始めます。

最初の3ヶ月くらいはほぼ戦力になりません。

そもそも考えてみれば当たり前の話で、最低でも2、3年働いている正社員でも難しいようなタスクを、入って1ヶ月のフリーランスエンジニアがぽんぽん解決してしまうようなことはそうそう起こりようがありません。

最初の3ヶ月くらい即戦力にならないからと言って面談時に不採用にされたり、契約終了になったりすることはほぼありません。

採用担当者が危惧する足手まといリスク

採用担当者から見ると、フリーランスが参画初日から即戦力にならないことはそこまで気にならないという話をしました。

それでは、フリーランスエンジニアの採用担当者は採用するかどうかを決めるにあたって何をみているのでしょうか?

それはズバリ

「足手まといにならないこと」

です。

フリーランスエンジニアが入ってしばらくは、キャッチアップ期間になります。このキャッチアップ期間では、既存のプロジェクトメンバーがフリーランスエンジニアを教育します。

つまり、そのメンバーが本来成果をあげられる時間を削られてしまうので、会社にとっては一時的に大きなリソースの損失となるわけです。

正社員であれば多少教育コストをかけても長く勤めてくれるので、会社側から見るとコストをかける価値があるのですが、フリーランスエンジニアにそこまでコストをかける余裕のある会社は多くはありません。

つまりこのキャッチアップ期間を早く抜けられそうなフリーランスエンジニアが採用担当者にとっては非常にありがたく、気軽に採用しやすいというわけです。

フリーランスエンジニアのキャッチアップについては以下の記事にまとめたのであわせてご覧ください!

足手まといにならないためのスキルとは?

それでは足手まといにならないためのスキルをご紹介します。技術力は当然すぎるので除外するとして、以下の2つがあると思います。

独学力

コミュニケーション力

独学力

独学力というのは要するにググって解決できる能力のことです。
たとえ解決するのに時間がかかったとしても一人で解決してもらえば少なくともプロジェクトメンバーのリソースが奪われることは避けられます。
プライベートで勉強するときも、安易に人に質問してしまう癖をつけないように気をつけましょう。

コミュニケーション力

新入りフリーランスエンジニアが素早くキャッチアップするには、コミュニケーション力が不可欠です。
私は当ブログでテキストベースのコミュニケーションを推しています。テキストベースのコミュニケーションを極めることによって、非同期的で再利用可能なコミュニケーションを実現することができます。

詳しくは以下の記事にまとめたのであわせてご覧ください!

まとめ

以上がフリーランスエンジニアが目指すべきなのは「即戦力になること」ではなく「足手まといにならないこと」という話でした。

この話に限らず、採用担当者目線でフリーランスエンジニアの雇用リスクを理解することで案件獲得の大きなヒントになると思います。

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riri

25歳。 Twitter:りりー@ryudoi1 // windii socialというslackチャンネルで質問や雑談等受け付けてるので気軽に参加してください!(もちろん無料です) フリーランスになるまでの過程は こちら

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