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【稼ぎたいなら必須】フリーランスエンジニアは案件のキャッチアップコストを見極めるべき!

最終更新日:2019/01/28

はじめに

私は、24歳でアルバイトからフリーランスエンジニアに転向し、現在月80〜100万ほど稼いでいます。
そこまでの過程はこちらにまとめました

フリーランスに転向してしばらく経つと気づくのですが、案件によってコスパは全然違います。
一度コスパが悪い案件を引き受けてしまうと、稼げないだけではなくかなり消耗してしまいます。
このコスパを左右する上で重要な指標がキャッチアップコストです。

本記事では、キャッチアップコストは何かを説明しながら、
キャッチアップコストを正確に見積もり、フリーランスエンジニアとして効率よく稼ぐ方法をご紹介します。

キャッチアップコストとは?

本記事でいうキャッチアップコストとは、案件に参画してから業務に取り組めるようになるのにかかる時間や労力のことです。
よくある誤解として、フリーランスエンジニアは基本的に即戦力で参画初日からガンガンコードを書くというものがあります。
もちろん、フリーランスエンジニアは技術を売って生きているので即戦力でないと生き残れないのは確かなのですが、
どんなベテランであっても戦力になるためにはある程度時間がかかります。

それでは、キャッチアップコストとはなにかわかったところで、このキャッチアップコストについて掘り下げていきたいと思います。

キャッチアップには2種類ある

私はキャッチアップには、2種類あると思っています。

技術キャッチアップ

業務キャッチアップ

それでは1つずつ見ていきましょう。

技術キャッチアップ

技術キャッチアップとは、案件先の会社で使われている技術に対するキャッチアップのことです。
もちろんフリーランスエンジニアは自分の既存のスキルを活かせる会社に参画するが基本ですが、
その会社で使われている技術を全て知っているということはありません。(さすがに全部知っていたら超人すぎます笑)

つまり、参画した後、参画先でエンジニア業務をするのに必要な技術をキャッチアップする必要があります。

業務キャッチアップ

業務キャッチアップとは、参画先での開発体制やシステム要件、ビジネスモデルなどを理解するキャッチアップのことです。
もちろん、例えばマネタイズ方法を考えたりするのは別の業種の仕事なのでエンジニアが全て理解する必要はありませんが、
ある程度の業務理解がないと参画先で戦力になりません。
また非常に重要な点として、技術キャッチアップとは異なり、

会社独自のローカルルールを理解する

ことが求められます。

キャッチアップコストが売り上げに大きく影響する理由

キャッチアップコストはフリーランスエンジニアの売り上げに大きな影響を与えます。

理由は簡単で、

キャッチアップ期間は企業にとってもエンジニアにとってもマイナス

だからです。

企業から見ると、フリーランスエンジニアのキャッチアップ期間中は利益が増えない(むしろ一時的にマイナス)のであまり高単価を出したくありません。
フリーランスエンジニアから見ると、キャッチアップは非常に骨の折れる作業です。
新しい技術を身につけるのはいくら技術が好きでもなかなか大変ですし、
業務キャッチアップは会社独自のローカルルールであることが多いので経験が活きづらいです。
仮に、この労力で慣れた業務を遂行した場合、月10~20万発生するレベルになることも多いです。

まとめると企業、フリーランスエンジニア双方が努力して、いかに早くキャッチアップ期間をぬけるかが重要です。

キャッチアップコストを見積もる方法

前までで、フリーランスエンジニアとして稼ぐためにはキャッチアップ期間をいかに早く抜けるかが重要だと述べました。
それでは、稼ぐためにキャッチアップコストを見積もる方法をご紹介します。

以下の3点に着目しましょう。

マニアック技術・古い技術を採用していない

マニアック技術・古い技術を採用していないことは、技術キャッチアップを行う上で大事です。
フリーランスエンジニアにとってマニアックな技術はキャッチアップに時間がかかるだけでなく、次の案件先で使えないことが多く
無駄な時間になる可能性が高いです。
また、古い技術を採用していると、修正されていないバグに遭遇しやすく、ググってもなかなか解決方法が出てこない場合が多いです。

業務フローがドキュメント化されている

業務フローがドキュメント化されているかは非常に重要ですので、参画先の社内Wikiの有無を確認しましょう。
これがない会社に参画すると業務キャッチアップはかなり大変です。
社内Wikiの存在は受け入れ態勢がしっかりしているかどうかの試金石です。

コミュニケーションをしやすい環境が整えられている
エンジニアたるもの、極力、技術系に関してはググって解決するべきですが、業務キャッチアップに関してはコミュニケーションが非常に重要です。
参画先の会社がコミュニケーションしやすい環境かどうか確認しましょう。ピリピリしていて質問しずらい会社は地雷です。

以上がキャッチアップコストを大まかに見積もる方法です。

おわりに

以上がフリーランスエンジニアとして活動する上で私が重要と考えるキャッチアップコストとの関わり方です。

誤解しないで欲しいのですが、キャッチアップコストが高い会社が悪い会社と言うわけではないということです。

フリーランスエンジニアと企業が双方努力してキャッチアップコストを最小できるかが非常に大事なのです。

誰も得しない状況はみんなで頑張ってはやく抜け出しましょう!という話ですね。

以上です!

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riri

25歳。 Twitter:りりー@ryudoi1 // windii socialというslackチャンネルで質問や雑談等受け付けてるので気軽に参加してください!(もちろん無料です) フリーランスになるまでの過程は こちら

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